2018年1月29日月曜日

まだ表地が沿う前のジャケットの内部構造(5重)である芯(中心の突起が胸の膨らみを産む)。 この段階では前述の藤森建築のようなナィーブな佇まいがあるのは意匠という意図を纏わないからだろうか?この段階が成長期の少年のように一番美しい。 デザイナーは皆このような美を表現できないか?と夢みるが僕はながば諦めて職人になった。 一番そのような表現に成功したデザイナーはクリストファーネメスだと思う。 やはり意図がないのが一番きれいだ。


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