2018年8月29日水曜日

恵比寿の五差路に知的障害者のアーティストに特化したギャラリーがオープンしました。 僕はよくそのような方の作品を買いますが障害者だからと買ったことはなく単に絵の向こうにコンセプトや作家意識やマーケットへの意識を感じない無垢な作品に出会うとそのような背景の作家さんであることか多いだけです。 そんな出会いがある空間がてきたことは素晴らしいと思いますが知的障害者とは書きながら違和感ある言葉だとあらためて思います。 とにかくナイーブな作品や作家さんに出会いたいです。 Arts and Creative Mind Gallery 恵比寿西1*4*11


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エドワード(セクストン)は仕立屋として成長する方法は自分のスーツを自分流のスタイルで自分流の失敗を重ねながら作るしかないと悟った。#houseofnutter (最後の一文に深く頷く。)


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House of Nutter読んでて頭が完全に69から71年のサビルロウやバーリントンアーケイド界隈になってます。 写真のハーディーエイミスがパーティーでナッターのスーツを見てメジャーを持ってきて襟幅を計りだしたってえ話に感激。 エイミス卿の人目も憚らない好奇心や計らずをえない仕立屋のサガ。やがてはナッターはサビルロウ一のテーラーだと吹聴しだすという若手を引き上げるオープンマインド。この方に興味もったことなかったけど素敵な人だなあと共感


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#davidhockney wearing #TommyNutter shoot by #cecilbeaton 靴もいい。


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#davidhockney wearing #TommyNutter shoot by #cecilbeaton 靴もいい。


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2018年8月15日水曜日

硫黄島からの手紙で伊原さんが演じたバロン西氏の生涯に大変興味を持つ。 ダンディーでエルメスの鞍に跨がり愛馬ウラヌスを駆り(日常ではハーレーが足)LAオリンピック金メダル。 氏を敬う米軍は硫黄島にて投降を呼びかかけるも部下とスコッチを呑みながら亡くなった。愛馬ウラヌスのたてがみを胸に。 西洋を知りつくしながらどんな気持ちで硫黄島の兵達を率いたのだろう? 興味が尽きない。 #baronnishi
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仕事前の珈琲呑みながら硫黄島からの手紙を見だしてしまう。 カラーとセピアの淡いのなんとも微妙な色調。 あ、これは最近の話ではないがそんなに古い話でもないというイーストウッド監督のメッセージだ、と気づく。 さあ、仕事始めなきゃ。 今日は終戦記念日。


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2018年8月4日土曜日

30年代のパーティー写真に触発されて、とあるプロジェクトに向け着物をwカフスシャツとカマーバンドに重ねることに惹かれている。


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Kazuo Ohno on technique and motivation

昨夜路上写真家の鈴木達朗さんに会った。 https://ift.tt/2swLwe6 鈴木さんも凄いが写真集を出そうとする出版社やキャンペーンに起用するスタイリストといったいずれも海外の目利きが優秀だ。 優秀な目で優秀な作品を見つけるとは技術やスタイルの向こうに作者の真心を見る力が優秀であるということで真心は真心でしか見ることができないということだ。 鈴木さんは国内からは何のオファーも連絡もないという。残念ながら国内にはあまり真心を持った人がいないのだろうか? 真心を問いただすには動機を見つめればよい。 純粋な真心とは命と直結するが、それが金銭や名声で汚されていく人がいて、そのような人は命がお金や認知を生むのに、お金や知名度が命を運ぶかのように段々ひっくりかえっていく。逆立ちして偉そうに歩いてる知人もいる。 僕は本当に凄い人の目利きだが結論は謙虚さが全てである。つまり凄そうな人は決まって凄くない。 鈴木さんに触れ舞踏家大野さんを思いだしたので動画のリンクを。 https://youtu.be/paHf7Dfaky4
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2018年8月1日水曜日

サビルロウの師匠ジョセフ=モーガン氏の若い頃。 一番右。71年(僕が生まれた翌年)。トミー=ナッター勤務。


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1990s Central Saint Martins, Interview Louise Wilson on Alexander McQueen, London Fashion

僕を鍛えてくれた鬼教官による教え子としてのアレクサンダー=マックイーンについてのインタビュー。
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Mari Horiuchi からの映画バトン9/10 "影響受けた映画を"とのバトンで普通は影響受けたとは多感なときに観たものとかだろうけど僕は未だに多感なので最近のこれ、邦題"セッション"をぶっこみます。 終わってクレジットロールが流れるなか僕は映画館で一人スタンディングオベーションしました。 馬鹿な音楽家がこれはジャズじゃないとかぐだぐだ言って論争にもなりましたがファントムスレッズがファッションの映画ではないようにある意味これも音楽を越えた音楽の映画なのでそげなのはどうでもよかです。近年の映画の傾向に時代の気分を写し出すように"善悪のあわい"ってのがあると思います。スリービルボードなんかがそう。良い人が悪い人かわからないという描き方の向こうには本来人は良かったり悪かったりしないというメッセージがあると思います。 僕はファッションスクールでこの先生を女にして太らせてエディスリマンなみに神経質な感性を注入したような鬼教授とこの映画なみのバトルというかセッションして命からがら卒業したので凄く共感しました。まあ彼女僕に投げつけたのは罵声とペン程度だったから良かったです。この映画ではシンバルが飛んできますから。でも彼女の言葉の暴力をくらって精神病院に行った人もいたけどね。 おまけに僕の鬼共感のインタビュー動画を載せときます。Louise Wilsonのご冥福を御祈り申し上げます。 https://youtu.be/Li1ty85B_vs


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Mari Horiuchi からの映画バトン9/10 "影響受けた映画を"とのバトンで普通は影響受けたとは多感なときに観たものとかだろうけど僕は未だに多感なので最近のこれ、邦題"セッション"をぶっこみます。 終わってクレジットロールが流れるなか僕は映画館で一人スタンディングオベーションしました。 馬鹿な音楽家がこれはジャズじゃないとかぐだぐだ言って論争にもなりましたがファントムスレッズがファッションの映画ではないようにある意味これも音楽を越えた音楽の映画なのでそげなのはどうでもよかです。近年の映画の傾向に時代の気分を写し出すように"善悪のあわい"ってのがあると思います。スリービルボードなんかがそう。良い人が悪い人かわからないという描き方の向こうには本来人は良かったり悪かったりしないというメッセージがあると思います。 僕はファッションスクールでこの先生を女にして太らせてエディスリマンなみに神経質な感性を注入したような鬼教授とこの映画なみのバトルというかセッションして命からがら卒業したので凄く共感しました。まあ彼女僕に投げつけたのは罵声とペン程度だったから良かったです。この映画ではシンバルが飛んできますから。でも彼女の言葉の暴力をくらって精神病院に行った人もいたけどね。 おまけに僕の鬼共感のインタビュー動画を載せときます。Louise Wilsonのご冥福を御祈り申し上げます。 https://youtu.be/Li1ty85B_vs


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