2018年8月4日土曜日

Kazuo Ohno on technique and motivation

昨夜路上写真家の鈴木達朗さんに会った。 https://ift.tt/2swLwe6 鈴木さんも凄いが写真集を出そうとする出版社やキャンペーンに起用するスタイリストといったいずれも海外の目利きが優秀だ。 優秀な目で優秀な作品を見つけるとは技術やスタイルの向こうに作者の真心を見る力が優秀であるということで真心は真心でしか見ることができないということだ。 鈴木さんは国内からは何のオファーも連絡もないという。残念ながら国内にはあまり真心を持った人がいないのだろうか? 真心を問いただすには動機を見つめればよい。 純粋な真心とは命と直結するが、それが金銭や名声で汚されていく人がいて、そのような人は命がお金や認知を生むのに、お金や知名度が命を運ぶかのように段々ひっくりかえっていく。逆立ちして偉そうに歩いてる知人もいる。 僕は本当に凄い人の目利きだが結論は謙虚さが全てである。つまり凄そうな人は決まって凄くない。 鈴木さんに触れ舞踏家大野さんを思いだしたので動画のリンクを。 https://youtu.be/paHf7Dfaky4
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