2017年6月18日日曜日

昨夜のディナーのフライヤー。 英国の食文化の大きな変容は誰にも見向きされなかった子がいきなり綺麗になりつつあるみたいなことた。食の実験にシェフと食べる人が相互的に参加するというここのコンセプトは客として対価を支払うというより料理という研究への参加費を払い食べるという実験に加わるようなものだ。 日本もそうだけどファッションから食に興味が移るのは加速し、この国には素晴らしい食文化のルネサンスが花開くかもしれない。 それは所有から体験へのシフトだ。 ビスポークは衣における体験の提供だかファッション全般その意識がないと同じ金額でどこで何たべてどんな気持ちになる?となっちまう。 しかし面白い。だって昨夜はフィッシュアンドチップスで済ませようと思ってたのにたまたま…………


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