2017年5月26日金曜日

慈悲心には王の慈悲と船頭の慈悲と羊飼いの慈悲の三種あり、王はまず自ら彼岸に渡り救われ、船頭は他の人と共に渡る。羊飼いの慈悲とは全ての生き物が救われるのを手伝い最後に自分が向こう岸に渡るもので、写真の方はどうかご自分が船頭ではなく羊飼いの役を担えるようにと祈られている。


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