2016年4月14日木曜日

ニューヨークのI am a dandy チームと話して各国の服飾文化に感じた事知った事。 1米国では英国様式と伊国様式への嗜好者はバランス良いというかむしろ英国への憧憬が強い。 2欧米のマニアな洒落者の意図はエキセントリシティつまり変わってる事で日本と韓国はクラスとウェルドレシング即ち変わってる事より同じ事、良識的控えめさの表現である。 僕が本として取り上げるべき人は写真のジョンウォータースだと言うと取材を断られたとの事。しかし序文は可能性まだあるらしい。 某紙の取材で彼の名を若い編集者は知らなかった。どんな人の事か知らずに文字を起こしたようで、彼の髭が素敵と僕が語ったと校了が上がったので、素敵とかそんなんじゃないんです、と。だって女優に犬の糞食わせる人ですよ、とは内心で呟く。 エキセントリシティってこの国には合わないかもね。


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