TAISHI NOBUKUNI "BUDDHA PUNK DIARY"
2016年11月28日月曜日
Tuvan Throat Singing Igil solo, singing in xoomei & kargyraa styles - Alash
僕はこのウズンホスグ(長く柔らかく)という曲に取りつかれていて、葬式でかけて欲しい曲はペルシアンラブとバッハのチェロだったのだけど今ではこの曲です。 僕のなかでは映画ディーバのサントラのオペラ曲LA WALLY と重なってるが実際同じ響きの和音です。 こんなに朝が似合う曲はこれら2曲しかないと思います。 死が目覚めのようであるなら素晴らしいですね。さわやかに。
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