TAISHI NOBUKUNI "BUDDHA PUNK DIARY"
2018年7月29日日曜日
black wool gabardine bespoke jacket for Mr. D
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2018年7月27日金曜日
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2018年7月25日水曜日
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2018年7月24日火曜日
Mari Horiuchi映画バトン7/10 Stranger than Paradise なんとなくこれを挙げるのは気恥ずかしい。 あまりに名作であまりにお洒落な匂いがして。 でも流行ったからとか見とかなきゃとかじゃなく本当に映画館を出たときに景色か変わり理由なき幸福感に口笛を吹いた。 一言で言うと"生きる"ということに物語は必要ないと教えてくれた。 こうやって好きな映画あげてくと解ることがあり、それは "アダプテーション"も"麻雀放浪記"もこれも共通するのは脱物語性であり、ありのままであるということ。 後三作しか枠がないから詰め込んどくと最近だとFrancirg Haも良かったな。どうでもよい日常にモトネタがあからさまなドラマチックな曲かかるのが逆接的にアンチドラマで脱構築だった。
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2018年7月22日日曜日
Working on #paisely lining. ジミヘンというか蘭丸。 #bespoketailoring #bespoke #tailored #tailor #jacket #suits #taishinobukuni
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2018年7月21日土曜日
Mari Horiuchiから回ってきた 影響を受けた映画バトン6/10 "マグノリア" いわゆるグランドホテル形式(30年代に最初に作られた群衆劇スタイルの映画。主人公が特定されず複数の人物のドラマが同時に進行する)またはナッシュビルスタイル(70年代にロバートアルトマンに監督された名作)と呼ばれるスタイル。 亡くなったフィリップ=シーモア=ホフマンは彼が作中演じる看護士のように優しい人だったのだろうなあと想像する。 なお近年のナッシュビルスタイルの邦画における傑作は"桐島部活やめるってよ。" ナッシュビルはハル・フィリップ・ウォーカーという大統領候補の選挙を描きながら最後までウォーカー候補が登場しないように、桐島君も一切登場しない。
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2018年7月20日金曜日
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2018年7月19日木曜日
Mari Horiuchi映画バトン5/10 麻雀放浪記 ”勝ちすぎる奴は体を壊す。体の丈夫な奴は人をなくす” 戦後の博徒を描いた名作 何より出目徳を演じる高品格が素晴らしい。 僕に仕立てのいろはを教えてくれた職人の山崎さんは高品さんにそっくりで、この映画で出目徳は人生を教えてくれるように山崎さんも服の作り方以上の何か大切なものを教えてくれた。 終わり方もいい。ズバっとぶったぎったように終わる。 だって映画は終わっても人生は続くのだ。体よく起承転結しちゃあいけねえ。
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2018年7月18日水曜日
Mari Horiuchiから回ってきた影響を受けた映画バトン4/10 "太陽を盗んだ男" 沢田研二演じる中学教師がプルトニウムを盗み原爆を作成。政府を脅してストーンズ来日を要求する。 荒唐無稽な話に聞こえますが、オーム真理教は原発の検査官として信者を配備済みだったそうです。
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2018年7月16日月曜日
Mari Horiuchi 由来の影響を受けた映画バトン 3/10 Adaptation ニコラスケイジが双子の脚本家を二役で演じ、脚本の中で脚本の構想と作中の実話が展開するメタ構造を持つ作品。 兄弟の対比が面白く作品に真摯な兄が語る"実世界では事件など起こらずヒーローが現れたりしない"というのが僕にはとても仏教的で感じるものがある。余談だが是枝監督の"歩いても歩いても"ってのがまさしく脱物語的で共感しました。 そんな兄の語りと裏腹にストーリー中のストーリーはいつしかスリリングに展開しついく。 そのようなメタ構造をもつ映画で他に好きなのはデニスホッパーの"ラストムービー"、ウッディアレンの"カメレオンマン"と最近では"山田孝之の東京都北区赤羽"及び"山田孝之のカンヌ映画祭"。古くてまだ観てなく観たいのは今村昌平の"人間蒸発"。 これらは正確にはモキュメンタリーであり本作とはニュアンス違いますがそういう話の捻れというか多重構造は面白い。
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2018年7月15日日曜日
Mari Horiuchiから来た 影響受けた映画バトン 2/10 ブリキの太鼓 この映画に影響受けたのはJapanのデビットシルビアに留まらず沢山いるでしょうが厚い原作を読んだ中学生はあんまいないでしょう。 大江健三郎が描く世界と似た匂いを感じました。二人(これの原作はギュンター=グラス)ともノーベル賞作家。 その珍奇な内容の細かい解説は省きますが自ら成長を止めた少年が観る大人の世界と戦中戦後史。 ちなみに主役のオスカー少年役は今では立派な大人に成長してます。
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2018年7月14日土曜日
"トランプは安っぽく仕立てられたスーツを着ている。"さすがイギリス。スーツは人を表す。
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Makimaki Nabenabe嬢から Mari Horiuchi嬢を経由して影響を受けた映画10本を日に1本ずつ紹介してその都度誰か同様に指名するという不幸の手紙のようなバトンが回ってきました。 僕の1本目はダウンタウン物語。原題Bugsy Marone。 去年のMoon Light は白人が一人も出ませんでしたが、この作品は大人が一人も出ません。 子供だけのギャング映画。 車は足こぎマシンガンが放つのはケーキ弾。 監督はアランパーカー。当時小さな恋のメロディー等子供の作品が続き幼児性愛者では?とのゴシップもあったとか。 ネタバレっぽいけど大円団で終わります。ヒロインは子供時代のジュディフォスターで9才の自分は素直に可愛いと思い感情移入してたのかも。タクシードライバーに出てストーカーに追われるのも納得。 2003年、出演した子供達のその後を追った番組"Bugsy Malone: After They Were Famous"が製作され、2004年にITVで放映されたらしい。 この作品に受けた感情は言葉にしづらいのですが、伊武雅人さんの子供に生まれなくて良かったという歌がありますが、当時大人は皆いなくなったらいいのにと思いました。 明日借りて観る?しかし既に子供の気持ちを失った方にはつまらないかもしれませんよ。 さてバトンを誰に回そう?
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2018年7月13日金曜日
映画『ピース・ニッポン』公式サイト
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短編集 ”6tunes 7places" tune#1 I Heard It Through The Grapevine/The Slits 1985 @ FUKUOKA JAPAN <I JUS|TaishiNobukuni|note
以前書いた短編小説をnoteにアップしました。
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2018年7月12日木曜日
黒人女性の禅僧Angel Kyodo Williams とその著書。 表紙は八正道を表す仏教モチーフとブラックパンサーのシンボルが合体。 #angelkyodowilliams
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2018年7月5日木曜日
去年一夏をサビルロウで共にしたナッターの子供達である我々仲間達は今皆コンケイブショルダーに取り組んでいる。 トミー=ナッターもあの世で微笑んでるだろう。 We are Nutter's children @hotneedleandburningthread @harrison_baines_hilton
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2018年7月4日水曜日
作ったクライアントの最初の仮縫いにスタイリングするうちに僕の根本のイメージソースは"ロボット刑事(デカ)"というTVシリーズのヒーローだと気づく。
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