僕が世界で一番好きなスタイリストAlister Mackieの仕事。ジャケットはEdward Sexton により撮影のために作られたビスポーク。 借りるだけじゃなくこういう共犯しましょうよ。スタイリストさん。

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ホーメイを習ってて、そこから倍音の世界が広がったとこでこの本が出た。 倍音の真実。 良いプロローグだなあ。 倍音研究の第一人者のおじいさんはとにかくトーキングヘッズが一番好きだとか。不思議で奥深い。

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U point getting bigger.

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宮崎 U point

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信國大志 仕立て屋の呟き （１）恋のレッスン | YOGAYOMU

広義のヨガについてのエッセイを執筆致しました。御拝読頂けたら嬉ぴーです。
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某市長 W breasted suits. Before adjustment of 1st fitting.修正前。

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1st fitting of woman's suits. #tailor #bespoke #suits

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コッポラの胡蝶の夢

夢のまた夢
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Taishi

3年前も同じ事考えてたのか。胡蝶の夢。
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昨日最愛なる妻の誕生日にあげる花束を手に歩いてると道行く人が微笑んでくれました。

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総合格闘家 #宮田和幸 選手の1stフィッティング。 #brave #carpediem #suits #tailor #taishinobukuni

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国産の三星というメーカーのヴィンテージ生地は長さがなく難解なパズルのような型紙のはめ込み。昔の良質な国産生地はカメラでいうマミヤやコニカの様な味わいがある。海外には負けないぞって真似の中に良心を感じ無駄なく使おうと切りながら愛着が沸く。

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#mantra #refuge #rebelation

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#goma さんの絵。 記憶がない世界とは正直羨ましい。

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@hanaiyusuke @hi_dutch Exhibition 高島屋10F

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セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる - 真顔日記

僕もファミマという都合のいい女のとこへついつい行ってしまう。
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Denis Lavant この人も載せてる。帽子やポケットチーフには生け花の投げ入れ的感じが大事なんだなあ。 そんな事どうでもいいくらい滲み出てるけど。 このての舞台俳優が何故チャーミングなのかという先の疑問の答えは本当はわかってて、それは沢山哀しい想いを経験したからだと思う。

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ある種の舞台俳優が纏う独特の悲喜の薫りは舞台で磨かれるのだろうか？この人と汚れたら血のドニ=ラヴァンに共通する何かを感じるが言葉にならない。凡人でも実生活の舞台を真摯に演じればこんな魅力的な人になれるかな？

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帽子は被るんじゃなく載せるものなんですね。 来日中のマークライランスさんは歌舞伎"廓噺山名屋浦里"を涙しながら二度観たそう。 お洒落って言葉じゃくくりきれないチャーミングな人だなあ。

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ホーキングが「スマートドラッグが人類を変える」と予測 - trendswatcher.net

バーチャルリアリティもスマートドラッグも今どきの青少年諸君には新奇だろうが、ここらへんは全部1989年頃に話題にのぼりはじめて今現実味が増してるものだ。当時は馬鹿なと思われたが、音楽はデータとして取引され売れなくなるだろうという予測をはじめ尽く現実になってる。さて80年代初頭に電脳空間とか言いだした預言者的SF作家ウイリアム=ギブスンがポケモンGOを目にしたら屁をこくんじゃなかろうか。早いもの好きだった拙者はベルリンの壁が崩壊した頃に変なスマートドラッグ食べて変なの見えるゴーグルつけて遊んでたなあ。これが電脳空間ばい!とか言いながらね。でも四半成紀かけて洗練されたそれらは凄いことになりそうだなあ。
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衛星写真に写りこんだ巨大な何か。 本物かどうかはともかく綺麗 NASAの写真に写った太陽からエネルギーを吸う超巨大な何かは地球より大きい。地球外知生体の乗り物?はどうも我々の想像以上にでかいらしい。

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wool silk jacket for a client #taishinobukuni #tailor #suits

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もう体なんて鍛えなくていいですよ。 #tailor

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車のフロントは顔みたいだけど実際に人とした場合の人格を規定してデザインするらしい。この人達がどんな奴等か言うまでもないけどいじわるな時代だなあ。車に限ってはブス専なもので。

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ジャケットの衿のハンギング用ループには加賀産の真田紐を。 真田紐は武田信玄の家臣であった真田昌幸が開発したとされ刀の下げ緒にも使われたが信玄は信國の刀も使っていた事に因縁を感じるがそんな蘊蓄とは無関係に北欧っぽい雰囲気が気にいってます。この紐を茶道具の箱に使いだしたのは千利休だとか。

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思い返すと手で物を作る上で大きく影響受けたのはこのLind Manzerの"森の中でジャズが聴こえる"という本。 パットメセニー御用達のギター製作者の静かな呟きの行間に溢れる手仕事の充実感は読後消える事がなく僕の奥で燻り続けた。 音を出す道具を作りながら深く美しい沈黙に生きる人の言葉。 メセニーの音は森の樹々の精霊の囁きで彼女はそれを具現化する媒介者。

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最初にそれを教えてくれたのは日本軍の潜水艦設計者であった中学の先生で、技術の時間という授業でバルサで舟や飛行機を作り推進力や揚力を学んだのだが、氏は"手で考える"という事を頭でっかちな僕らに懸命に伝えようとしていた事を一クラフツマンと成った今実感する。戦時の日本の技術には理論で割りきれない神業が多々あり、それは手を通じて意識が直接示現した物だからだと思ふ。

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